Everyday somehow good!

博多の森はなんか良かよ〜

Somebody to Love

今年の8月サマソニ出演でクイーンが来日予定。ただし、クイーン(ロジャー、ブライアン)+アダムランバート
友人Tしゃんから「来るねー」とメールが来たので、「俺、否定派」ときっぱり返信。
2005年、クイーン(ロジャー、ブライアン)+ポールロジャースのワールドツアー福岡ドーム公演では期待してた分すごく落胆した。
フレディは仕方ないとしてジョン•ディーコンもいなくては、やはりもうクイーンとは呼べません。ましてやボーカルにポールロジャースはやっぱ無理があった。奴は歌詞もちゃんと憶えてなかった…。
アダムランバート~⁈
ファンには悪いけれど正直言って「どこの馬の骨」てな思いです。
ただ唯一、クイーンのボーカルになって欲しいと思ってたアーチストがいます。それは元ワムのジョージ•マイケル。
フレディの追悼ライブでの「Somebody to love」があまりにも良かった。
曲のイメージを損なうことなく、彼なりのアレンジにはさすがと言いたいです。
名曲…クイーンの曲の中でもマイ フェバリットソングトップ10に入る。
ちなみにジョージもフェバリットソングらしい。

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エルトン・ジョン、ロバート•プラント、アクセル・ローズ諸々の大御所アーチストを横目に最もクイーンとマッチしていた(と思う)。

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自分の中ではあれが最後のクイーンだった。フレディはいなくてもジョンがいたし。

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この頃のロジャーのギターソロはまだキレがあったな。
当時はCDでしか聴けなかったけど今はDVDどころかYou Tube でも鑑賞可能…なんていい時代。
(フレディ追悼ライブ-Somebody to love-動画)
https://m.youtube.com/watch?v=mSKhIyQ5PpY

ちなみにオリジナルはこちら…ライブ映像しかありませんでした
https://m.youtube.com/watch?v=aA2IRoPFIn0

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