Everyday somehow good!

博多の森はなんか良かよ〜

2010・01・11

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三連休最後の日、鏡開きでもある。
今日一日は家でのんびりする予定。

お昼がわりにきな粉餅を作ったよ。美味しくてついつい6個いただく。
会社で扱っている黒ウーロン茶に最近はまっていて、ホットはすごくおいしい!
しかもパックだからすごくリーズナブルだよ。

テレビの高校サッカーで山梨学院が覇者となったのを見届け、じっとしてられずに家を飛び出した。
餅を消化するつもりでウォーキングだ。

空港まで行くとやはり連休最終日、帰る人と帰ってきた人が交錯していたよ。
2Fへあがりスタバで2時間ほど読書する。
たまにくる空港内のカフェは以外と落ち着く。
他のカフェと違う点・・・
まず
①勉強してる人がいない。
街のカフェは図書館代わりに利用している人が多いとこで1/3~1/4位はいる。(自分もそうだが・・・)
たまに外国人講師に英語のレクチャーを受けているサラリーマンもいたりする。
当たり前だが、それはまったくいない!

次に、
②空港なので館内放送がある。
“ピンポンパンポ~ン”と搭乗案内がスタバの中にも流れてくる。
それもなかなかいいもんだよ。

③本がすぐ手に入る。
すぐ先に「ソラ・モール」というショッピングエリアがあり、その一角に「ソラ・ブックス」
という本屋がある。だからよほどの専門書や多様性を求めなければちょっとした本はすぐ手に入る。

最後に、
④混み合う。
今日はカウンターに座ってる。他のカフェだと、皆カウンターではだいたい隣に一席づつ空けて
座っている。
空港ではすぐ隣に人が座ってくる。
街中のカフェの中では高価?なスタバも、空港ではリーズナブルなんだろうな。待ち時間をつぶすには
安くて最適だよ。
ちなみにここではすぐ外には待合ソファも充実しているから、店内が満席でもさほど困らない。
もちろん、缶コーヒーで待合ソファで過ごしてもよいわけだ。

そんな中、今読んでる本「深夜特急」では今(俺は)マカオに来ていて、カジノにいる。
ディーラーの裏をかいてやろうと少々熱くなってる。やりとりがとてもワクワクだ。
紀行本を空港で読むのもなかなか良いね~。

外もすっかり暗くなり帰路についた。
そうだ夜はジムに行こう!